・HAPPY NEW YEAR!
あけましておめでとうございます、歯科アシスタントの野崎です。
みなさん、新年の名物といえば小島歯科室の宝くじ!今年も皆さんにとって良い年になる様願いを込めてご用意しました!受付にて商品とご交換を☆
〈1等〉(5,000円相当)
○ファミリーパック(大)
○ホワイトニング割引券
〈2等〉(2,500円相当)
○ファミリーパック(小)
〈3等〉(1,000円相当)
○大人虫歯予防コース
○子供虫歯予防コース
〈4等〉
○歯ブラシ1本
当選番号は受付かホームページにて!
・古根先生のハッピーライフ
新年おめでとうございます。
皆様、どんなお正月をお迎えですか。
お家でのんびり?帰省中?旅行?あるいは元日からお仕事、という方もいらっしゃるかもしれませんね。
そして、避けては通れないおせち料理。
ここ数年、きんとんや煮物など数品を手作りし、あとは買ってきたものを合わせてお重につめる、ということをしていましたが、今年は取り寄せのおせちになりました。
通販サイトにずらりと並ぶ、名前だけは知っている料亭のおせちの中から慎重に選びました。
「どうしよう、結構高いな。でも一年に一度のことだから、えい」とENTERキーを押したので、あとは待つだけです。
さて今頃、満足で満腹になっているか、それとも来年は手作りにしようとなっているか?
それにしても、昭和のころと比べて、お正月準備というものは格段に楽になったものだなと思います。
三が日には店という店が休業なのが当たり前だった時代は、年末の買い物も大仕事でした。
何しろ三が日は基本的におせちが主食ですから、大量につくられ、食べ続けられます。
もちろん飽きるし、人気のおかずからなくなるので、テンションも落ちてきます。
「おせちもいいけどカレーもね」というククレカレーのCMが、おせちに飽きた人の心をわしづかみにしたことは今でもしっかり覚えています。
今は元日からの初売りが当たり前、ファミリーレストランも無休で営業していて、保存食を用意する必要すらもありません。本当に便利になりました。
その一方で、便利さを実現するために、三が日も働いている人がいることに、なんだか申し訳なく思います。
三が日位ちょっと不便を我慢するのもいいんじゃないでしょうか。
子供のころ、お年玉をもらってもすぐには買えなくて、お店が開いたら何を買おうか、ワクワクしながら考えていました。
そんな風に、むしろ不便を楽しむお正月もいいんじゃないかなんて考えるこのごろです。
・アシスタントくさのアンテナ
あけまして、おめでとうございます!!
2017年、毎年“平和に楽しく”がモットーな草です。本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
ではさっそく、年明け一発目の私から発信して聞いてほしいネタはこちら…お正月のおもちの食べ方!!です。
よく地域によってお雑煮の食べ方が違うのは聞きますが、それとは別に私の家では毎年、祖父がくるみダレにつけたおもちを作ってくれます。
祖父は岩手出身で、そちらではわりとポピュラーだそうな…。皆さんにもおすすめの食べ方などあれば教えてください。
それでは改めまして、2017年皆様にとってステキな一年になりますように♪
・院長先生の休憩室
「お年玉の行方」
皆さん 新年明けましておめでとうございます。平成29年の始まりです。私たちみんなにとって、この一年が実り多き幸せな一年になることを心から信じています。
お正月といえば何でしょうか?年賀状、初詣、お節料理、お餅、ではなく、そう お年玉。
子供達にとっては何よりも嬉しく楽しみなお年玉、ビックイベントだと思います。
そんなお年玉ですが、お年玉はもらった後どうなるのでしょうか?
例えば、そのお年玉で、好きな洋服を買う、ゲームを買うなんて人もいるでしょう。貯金してためる、という人もいるでしょう。
何故か消えてなくなるなんて人もいるんじゃないでしょうか?
私の子供時代のことを思い返すと、「お父さんが貯金しといたげるね。貯金しとくと利息がついて増えるからいいよ」なんて感じで移動していきます。
しばらく数か月後、いくら預けたかもはっきりしないのですが
「ねー、お父さん、僕のお年玉どうなった?銀行に預けてあるの、もうどのくらい増えたかわかる?」
「うーん、まだ預けて時間がそんなにたってないから少ししか増えてないよ、もうずーっと預けといたほうがいいよ」
そうしていつしかお互い忘れていったのでした。
では今現在、息子の場合、お年玉は家内が回収しています。
と言っても家内が取り上げているわけではなく、単にいろんな親戚の人からもらいその場で息子は「じゃ、もっといて」と渡していく子なのです。
ちなみに家内は誰から幾らもらったから誰にいかほど渡しておくかを考え、息子のお年玉の中身をチェックする役目も果たしています。
そうこうしてテレビ見たり初詣に行ったり、お節料理食べたりしているうちにお年玉預かっていることをお互い忘れていくのです。
誰も使っていないのですが消えていく不思議なお年玉なのです。
一方、娘の場合、もらったお年玉は本人が自己管理しています。親にはその先どうなっているのかよくわかりません。
娘は手に入れたお年玉を決して手放しません。自分でしっかり持っています。
そして自分の部屋で机の中にしまい、鍵をかけ
てしまっているそうです。
本人以外に誰も開けたことがないので、幾らたまっているかもわかりません。
鍵がなくならないことを祈ります。
小島利文
・歯科衛生士 廣田の患者様の声のコーナー
キレイな歯並びになった自分の歯を見てうれしくなりました!
最初のうちはとても痛くてご飯も食べれませんでした。ずっと「嫌だなぁ…」と思っていたけど、矯正器具がとれて綺麗になった自分の歯を見た時は「やって良かったな!」と嬉しくなりました。
ありがとうございました!!
(10代・女性)
〈矯正を自ら「やりたい!」といったお子さんのお話を紹介します☆〉
小学1年生の頃からどんどん大人の歯がはえてきました。抜けた時はうれしかった事を覚えています。でもどんどんはえかわるにつれ、歯が入る場所がなくてキレイに並んでくれませんでした。母親からも「矯正する?」と聞かれましたが、なんとなく痛そうな感じがして「やりたくない」と言い続けました。
友達の中には矯正を始めた子もいて、どんな感じなのかな?と思っていたものの、やりたいとまでは…
どんどんキレイな歯並びになっていく友達をみて、「やりたい」気持ちが大きくなり、母親に相談!!矯正スタートしてよかったです!早く友達と一緒にキレイな歯になりたいです!!
・歯科アシスタント 永井の豆知識
こんにちは、歯科アシスタントの永井です。今回はお正月にお店や民家の前でよく見かける正月飾りについてご紹介したいと思います。
○門松○
門松はお正月に家の前などに建てられる正月飾りです。古くは木の梢に神様が宿ると考えられ、特に常緑樹の中でも「祀る」につながる松は昔から生命力・不老長寿・繁栄の象徴とされてきました。設置する期間は、松の内に入る12月13日以降であればいつでもよいですが、12月29日は「二重苦・苦待つ」、12月31日は「一夜飾り」といって神様をおろそかにしてしまうので避けるようにしましょう。
○鏡餅○
鏡餅の餅は銅鏡[八咫鏡(やたのかがみ)とも]、橙を八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)、串柿を天叢雲(あめのむらくものつるぎ)と三種の神器に見立てているとされています。飾る期間は12月28日(八が末広がりで縁起がよい)12月31日以外の大安から1月11日までです。
○注連縄(しめなわ)○
注連縄も門松と同様、神様の依り代とされています。一般家庭では輪締めという輪形に結わえた簡易型のものが代用されています。飾る期間はクリスマス後~28日までに飾り、1月7日(七草がゆ)か15日の小正月に外します。
・受付 いとうのおすすめ商品
「44M」(330円)
今回はハブラシ「システマ44M」をご紹介します。
小島歯科室一番人気のハブラシで、歯周病予防に最適です。
毛先が細くなっているので、歯と歯ぐきの間に入りやすく、ヘッドが小さいので奥までしっかり届きます。
・受付・片田のおすすめイベント情報!!
○医院説明会○
小島歯科室について院長よりお話しします。
1/21(土)、2/4(土)、3/11(土) 14:30~15:00
○母親セミナー○
お子様の歯を守る為のセミナーです。
1/28(土) 、2/18(土)、3/18(土) 14:00~14:30
〈1月勉強会・セミナー参加予定〉
1/10 しあわせ村検診(院長) 1/21セラミック勉強会(院長)
1/22 矯正セミナー(院長) 1/28 大学院生院内見学会