Ｅさん(６歳)のお母さんより

「１番上の歯は５歳で出てきましたが、その隣の歯が全く出てくる様子がありません。」

「レントゲン写真から明らかなように、真ん中から２番目の大人の歯は、場所が足りないために引っかかっていて、なかなか這い上がって来れないのです。上顎が小さいのです。

その大きな原因の１つは舌が上顎についていないからです。

そのトレーニングが今すぐ必要です。そうでなければ、将来抜歯のリスクが高いです」

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