「早期終了の矯正」知多ホームニュース令和4年7月号掲載 2022年7月4日 9歳S君のお母さんより 「以前診てもらった医院では生え代わりが終わってからやりましょうと言われていましたが、早くやったほうが良かったでしょうか?」 「最近の子供はほとんどの場合不正咬合で乳歯のまだ残っている6歳位からスタートするのが大切な目安です。 その時期からやることによって筋肉や呼吸の正しいトレーニングができるため小学校高学年、中学生になってからさらに矯正治療を受ける必要がなくなる場合も多々あります」 < 前回の記事 │ 前回の記事 >