Fさん(5才)のお母さんより
「自分が歯並びが悪いので、子どもも悪くなっていくのではないかと気になります。
何才になったら矯正相談を受けたらよいのでしょうか?」
「今現在、ほとんど多くの子どもは不正咬合の咬み合わせ、歯並びの問題があります。
比較的早めに相談されるのがよいです。
0才~6才では予防矯正を行い、7才~10才くらいで装置を使った矯正を行うことで、それ以降、さらに大きな装置を入れなくても済むことが多いです。
(予防矯正では簡単なトレーニングを行い、何もしないで萌え変わりを待つことなく、貴重な成長時期を活用します。)」