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「歯の神経の治療」歯ッピーになる歯の話・その225~知多ホームニュース令和8年3月号掲載

2026年3月16日

 

こんにちは少しずつ暖かくなってきました。お元気にお過ごしでしょうか

今回は歯の神経の治療についてお話をしたいと思います。

虫歯ができると歯が痛かったりします。

ですが、虫歯が小さければそんなには痛くないです。

それはどうしてかと言うと、さほど神経がそれを感じないからなのです。

逆に虫歯が大きくなっていくと神経が痛いと感じます。

ですが、その虫歯はさらに大きくなったり、慢性的に放っておいたりするとあまり痛みを感じないと言うこともあり得ます。

それは助かったと言うわけではなく、とても危険な状態になってるともいえます。

神経が痛みを感じない位悪くなっていると言う事ですので、相当範囲がやられているわけで、歯をもう抜かなければいけないような状態の可能性もあるわけです。

歯の神経は、虫歯ができたときに悪くなったりすることもありますが、それ以外でも実はあります。

例えば、歯周病の進行など、歯茎の際からばい菌が歯の根のほうに入ってしまうこともあるわけで、そのような際に神経が悪くなったり、痛みを強く感じたりすることもあり得ます。

神経は歯の根の奥のほうに行けば行くほど複雑に分岐してかれていますので、治療はとても実は難しいことになります。

神経を治療するために色々と薬や器具がありますが、そのようなものも進化してより良いものが出てきています。

例えば神経を削る前に神経を鎮静させるための薬を詰める方法があります。

これは神経を削らないで一旦様子を見るものです。

そうすると奥深くまで削らなくて済むこともあります。

ですが、その成果は100%ではありません。

また神経の奥深くは細い針のようなもので、手を用いて細かく作業する職人技のような治療が今まで一般的でしたが、それを補助する特殊な機材なども開発されてきていて、目に見えないところを正確に削ったり作業するようなものもあります。

それを使うことによってより精度高く治療できる場合もあります。

 

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