小島歯科室の審美歯科
見た目の美しさと機能性を兼ね備えた総合的な歯科医療。
「えっ、審美?そんなの関係ないよ。保険で十分でしょ」
「今は、前歯でも保険で白くなるんでしょ?だったら、保険で十分だよ」
「奥の歯は別に、見えないから銀歯でもいい」
このようにおっしゃる方は、まだ多いです。
ほとんどの方は保険での治療が十分な治療だと思われています。
しかし、本当にそうなのでしょうか?
実際に歯科診療をしている側から見ると
保険診療には明らかに限界があるというのが実際のところです。
当院では、審美歯科・ホワイトニングを希望される方は10代から80代の方までいます。
若い方がほとんどなのでは・・・と思われる方もいるかもしれませんが、
実際、当院に一番多いのは50代・60代の方々です。
すべての方に、その人にあった「美」を提案していき、そのお手伝いができることが私たちの喜びです。
あなたにとってのベストを一緒に考えます
当院こだわりの医療器材、医療技術を用いて
「白いきれいな歯」のお手伝いをさせて頂いています。
特に、私達は一人一人の患者様に、
その人にあった治療法を一緒に相談し考えていきます。
個室カウンセリングルームにて、カウンセラーが、
まず、あなたのお話をよく聞かせて頂くことからスタートです。
人によって気になること、心配、不安は様々です。
患者様の望むことをふまえ、私たち専門家・プロからみて、
何がより良い選択なのかをアドバイスさせて頂いております。
「患者様にとって、何がベストなのか」を一緒に考えていきます。
精度の違い
保険が適用される治療と保険外の治療は見た目以外にも大きな違いがあります。
それは、治療の精度の違いなのです。
保険の材料はプラスチックでやがて劣化してしまします。
一方、保険外のセラミックは長く安定していて且つ細菌も寄せ付きにくいです。
保険でも最善の治療が出来るかというと、それは現実的には難しいのです。
保険治療は金額が限られているので、使える材料が限られています。
そうなると、もちろん、一人一人に応じた治療をするのですが、どうしても精度が落ちてしまいます。
精度が落ちると、たとえば、噛みあわせが合わなくなってしまったり、
歯の間に隙間ができてしまい、虫歯が再発しやすくなるなどの不具合が出てきます。
保険のかぶせ物だと、例え白くなっても、出せる色は少なく、時間が経つと変色してしまいます。
しかし、保険が適用されない自費であれば、ほぼ色は天然の歯に合わせることが出来ますし、
変色もしません。
自費治療ですと、高価な材料が使えますから、
精度を十分に上げることができるのです。
つまり、自費治療ではドクターが持っている技術を最大限引き出し、
そのドクターの最高の治療を受けることが可能になるのです。
審美歯科の種類
- 歯に人工歯(詰め物や被せ物)を入れる治療
- 歯並びを美しく整える治療
- 歯肉を美しく見せる治療
- 美しく白い歯になるホワイトニング
症例紹介・患者様の声
症例1
症例2
いずれを選ばれるにせよ、どんな方法が患者様に最適か、
十分時間をお取りしてカウンセリングを行います。
歯をキレイにするとは言っても、色々な方法があります。
まずはお気軽にご相談下さい。