小島歯科室のインプラント治療
インプラントは、人工歯でありながら「第二の永久歯」と言われるほど
天然歯に近い噛み心地と仕上がりを再現できる治療法です。
インプラントは経験がその成功を左右します。
当院では過去に3000本以上のインプラントを埋入しております。
院長・小島は、日本口腔インプラント学会、日本ティップエッジ学会等に所属し
常に最新、安全なインプラント治療を提供するよう、日々努めております。
また、東京医科歯科大学インプラント科の非常勤講師も務め、
学生に安全なインプラント治療を伝えております。
高い技術力を持つ小島だからこそ
インプラント治療期間を短縮できる技術や少ない骨を増やす色々な方法など
様々な症例にも対応可能です。
特に、痛くなった、腫れなかった、
思ったより楽だったと、
たくさんの患者様にご満足頂いております。
ご安心下さい。
失った歯を補う治療法
失ってしまった歯の機能を回復させる方法は大きく分けて3つしかありません。
- インプラント
- ブリッジ
- 入れ歯
これら3つの方法にはそれぞれ、長所と短所があります。
それぞれの治療方法をよく理解したうえで、どの治療方法を選択するかをよく考えて決めて下さい。
ブリッジ:従来の治療法
健康な歯でも、支えとなるために削らないといけません。
削った際に歯の神経を傷つけて、神経を取らなければいけない場合もある。
インプラントの治療法
インプラントは顎の骨に植え込むので健康な隣の歯を削ることはありません。
部分入れ歯:従来の治療法
咬むときにバネをかけた歯に大きな負担がかかることで、歯が動揺することで歯周病を誘発する場合がある。
インプラントの治療法
インプラントは顎の骨にインプラントを植え込むので咬む力は天然の歯と同じように骨に伝わります。
また、周辺の歯にバネをかけることもないので、周辺の歯に悪影響を及ぼすこともありません。
総入れ歯:従来の治療法
総入れ歯の場合、入れ歯を支えるものがないため、固定する力が弱く、ぐらついたりずれたりします。
そのため、食べ物を咬むための十分な力をかけることが出来ません。
インプラントの治療法
入れ歯をインプラントで顎の骨に固定させることができるため、力を入れて咬むことが出来ます。食べ心地も自分の歯に近く、食べる楽しみを取り戻すことが出来ます。
インプラント治療をオススメする人
インプラントは多くの要望に応えることが出来るものですが、 以下のような要望や悩みをもたれている方には特にインプラントはオススメです。
あなたのこんな要望に応え、悩みを解消してくれます
- 入れ歯にはなりたくないという方
- 発声や審美が気になる方
- ブリッジで両隣の健康な歯を削りたくない方
- 入れ歯を取り外して清掃にするのがわずらわしい方
- 入れ歯のバネが気になる方
- 固いものが噛めずに食事を楽しめない方
- 嘔吐反射の強い方