成人矯正についてはこちらの動画をご覧ください
小児矯正についてはこちらの動画をご覧ください
小島歯科室の矯正治療:部分矯正
矯正専門医による 痛みの少ない、確かな技術、安心の矯正治療
私が多くの患者さんを見ていて思うのは、矯正治療には人生を変える力があるということです。
矯正治療は多くのものを与えてくれます。
笑顔に自信がなかった人には自信を。
歯並びが悪いままだったら、将来的に虫歯と歯周病になるリスクが高く、
結果として自分の歯を失ってしまうリスクが高い状態を改善し、
一生、自分の歯で美味しいご飯が食べられる可能性を高めてくれる。
矯正治療を受ける中で、徹底した歯ブラシ指導を受けることにより、
歯ブラシをする習慣と正しい歯ブラシの仕方を身につけることも一生の財産となります。
あなたが素敵な笑顔と自分の歯で一生美味しいものを食べられる生活を手にするきっかけに、 私たち「小島歯科室」がなることができれば、とても嬉しいです。
思い当たるものはありませんか?
こんな「歯の悩み」心当たりありませんか?
矯正するとこんないいことがあります!
当院の矯正治療の特徴
アメリカ ハーバード大学
矯正医 宮島 邦彰 (みやじま くにあき)教授が
矯正をしている患者さんのお口の中を診察して下さいます。
直接お話しする時間も設けております(年に数回来院)
院長の小島利文は、Tipege矯正研究学会に所属しており、
研修会においてインストラクターとして、多くの若い歯科医師の先生を指導しています。
全ての歯科医師が矯正に関する知識・技術を持ち合わせているので、
いつでもお口の中の状態を見させて頂く事が可能です。
痛みを軽減した矯正治療器具を使用
歯を抜かずに矯正治療ができる場合が多い(早期診断による効果)
針金をつけている期間が短い
→歯並びを見ながら適切な装置を使うことで、
矯正治療の主な装置である針金装着期間を従来よりも短縮することが可能。
子どもの矯正(小児矯正)
子どもの矯正治療は、ただ歯並びをきれいにするだけではありません!
お子様の骨格の成長を利用して治すことができるという大きなメリットがあります!
小児矯正のもっとも大きなメリットの1つが、顎の発育を治療に利用できるということです。
大人になってから矯正すると大変な歯並びの問題であっても、子どもの場合、
治療に成長を利用できるので比較的簡単な装置を利用して短期間に治療を終えることができます。
いつから始めたらいいの?
お子様の歯並びの初めての相談は、6歳ごろ(就学されるころ)、
上顎の前歯の乳歯が永久歯に生え変わり始める時期が最適です。
口腔筋機能訓練装置
床矯正
床矯正とは、入れ歯のような取り外しのできる矯正装置を使用することで、
発育途中にある子どもの顎の骨を広げて、抜歯をせずに歯並びを整える方法です。
開始年齢は5~7歳くらいが最適です。
8、9歳でもできますが、10歳を過ぎると顎の拡大が難しくなるため、
普通の矯正治療の適用になるかもしれません。
床矯正のメリット
- 床矯正の装置は取り外しが可能です
- 通常の矯正装置より装置が目立ちにくいです
- 通常の矯正装置より歯を動かす時の痛みが少ないです
- 歯を抜かないで治療することができます
- 治療開始時期が早ければ早いほど、費用を抑えられます
ムーシールド
反対咬合(上の顎よりも下の顎が前に出ている咬み合わせ)を矯正するための装置
大人の矯正(成人矯正)
矯正歯科で歯並びや噛み合わせを正しくする歯列矯正治療は、子どもだけのものだと考えていませんか? 大人も歯列矯正が可能です。
最近では40代、50代から矯正治療を開始される方も増えてきています。
審美性を高めるのはもちろんのこと、歯の機能性も高めることで虫歯・歯周病予防をはかり、 健康的な歯をご提供できるよう心がけております。
マウスピース矯正
治療中の矯正装置が目立つのがイヤ。
そんな方に最適な矯正装置がマウスピース矯正装置です。
透明なマウスピースを装着するだけの簡単さで、目立たず取り外しができることから、
女性を中心に人気が高まっています。
マウスピース矯正のメリット
- 透明で目立ちません
- 取り外しができるので、食後の歯磨きができて衛生的です
- 違和感や痛みが比較的少なくて済みます
- 矯正中に虫歯ができても治療ができます
- 矯正中に同時にホワイトニングもできます
- 金具がないので、唇や舌を傷つけることがありません
- 金属アレルギーの心配がありません
ワイヤー矯正
歯の表面に全体的に針金を付けて行う矯正方法です。
多少見えてしまいますが、現状医学的に効果の出るやり方です。
裏側矯正
歯の裏側など目立たないところに金具を付けて行う矯正方法です。
どうしても見えて、目立つのが嫌という方はご相談下さい。
治療の最初から最後まででははく、ここだけは見えないようにという工夫の為に用いられることが多いです。
インプラント矯正
インプラントは、歯がなくなった部分に人工の歯根(ネジ)を埋め込み、
その上に人工の歯を取りつける治療法のことです。
そして、インプラント矯正とは、歯科インプラントの技術を応用したものですが、
まったく異なるもので、使用するインプラントは特殊な矯正治療専用のものを使います。
矯正用インプラントは一般的な歯科用インプラントとは違い、噛むためのものではありません。
歯科矯正用アンカースクリューと言う小さなスクリュー(ネジ)を歯ぐきの骨の部分に埋入し、
歯を動かす時の固定源として用います。
治療終了後はもちろんインプラントを除去しますが、傷も残らずほとんど痛みもありません。
インプラント矯正のメリット
- 確実な歯の移動が行えるため、治療結果に期待ができる
- 矯正治療期間を短縮できる
- 歯を抜かずに治療できる可能性が広がります
- 以前は外科手術が必要だった症例も回避できるケースがある
インプラント矯正はまだ新しい治療方法のため、取り扱っている歯科医院は多くありません。
骨がしっかり成長した16歳以上の方が対象となります。
この他にも当院ならではの矯正治療法や魅力がたくさんあります。